Core Kyoto「水墨画~禅の心をみつめる~」
[BS1] 2018年11月29日(木) 午後2:00~午後2:30(30分)
墨一色の濃淡で、深みのある情景を描く水墨画。禅の教えを伝え、余白の美による枯淡の境地が見る者を魅了する。中世の京の都で発展し、今にいたる水墨画の世界をひもとく。

墨一色の濃淡で、深みのある情景を描く水墨画。中国より伝わり、かつては禅僧が修行のために描いたとされる。禅の教えを伝えるとともに、余白の美が枯淡の境地を表し、見る者を魅了する。水墨画は、中世、京の都で確立し大成したといわれる。なかでも相国寺では如拙(じょせつ)や雪舟を輩出、近世の若冲に至るまで大きな影響を及ぼした。京都の質実な精神風土の中で受け継がれ、今も注目を集める水墨画の世界をひもとく。
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