Asia Insight「コロナ危機を支える宅配業~韓国~」
[BS1]
2020年11月2日(月) 午後2:00~午後2:30(30分)
コロナ危機で外出自粛ムードの市民生活を支えている韓国の宅配業。荷物が急増し業界活況の裏側で、配達員の労働環境が急速に悪化している。“宅配先進国”韓国からの報告。
コロナの影響で宅配の荷物が去年より3割も増加している韓国で、過酷さを増す労働環境に現場の働き手が喘いでいる。配達員の大半は個人事業主としての契約。無理をして業務量をこなそうとする一方で事故が起きても責任だけを背負わされる弱い立場だ。長時間労働の結果、過労死する配達員も少なくない。一方、本業が苦しくなり、深夜の宅配アルバイトで生活を支える人も増えている。コロナ禍の厳しい市民生活の断面をルポする。
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